あの時 何があったのだろう

 

　　新年度　を迎えるにあたり

　　過去の　検査結果　を　見返してみた

　　　実施される血液検査項目が　

　　　　　症状によって　増えたり減ったり　している

　　疑わしい病名の　検査結果が　「通常下限 ～通常上限」

　　の中にあれば　様子を見ながらも　「正常値」と判断するらしい

　　　　いまさら

　　正常　も　異常　も　ないものだが。

　　検査日ごとに　波があるのが　

　　　　「アンモニア値」　と　「尿酸値」

　　　これは　どうにかしなければいけない 

　

　　カリウム増加にむけて　ただいま生体実験中

　　投薬に加えて　食事療法

　　生活しながらの　無理な時間内ですることだから

　　数日サボる羽目になる

　　　　　　と　　　すぐさま　　　足のむくみ復活。　

　　素人食事療法でも　多少は　効果があるらしい。

　　　もともと不規則な生活をしているので

　　　　　実行するのは　　かなり　　わずらわしいのだが。

 

　　内臓部位が悪くなると　心臓周辺に水がたまる。

　　そのうえ　肝臓がかなり悪く　腹水が半端な量　ではなかった

　　同様の症例のヒトたちの　平均値の　１・５倍以上。

　　１回では無理で　再度　水抜きをするか検討したらしいが

　　同時に　体に必要な栄養まで　抜いてしまうので　やめたらしい　

　　血中アルブミンの異常があれば　再度　入院。

　　かなり危険な状態に　なってるのは確実

 

　　　入院前・入院中も　その後も　血圧は　正常値　ど真ん中

　　なのに　「むくみをとり　血圧を下げる薬Ｂ」　ずっと続くのか？

　　　　　Ｂ薬の　副作用　：　めまい・ふらつき・尿量減少　

　　「むくみをとり　血圧を下げて　尿量増加させる薬Ａ」

　　　　　Ａ薬の　効果　：　　　必須の薬

　　　ならば　Ａ薬の効果を　Ｂ薬で　ウチ消していないか？

 

　　　椅子に座って　診察待ち。

　　　　　　　　　体調悪い。ヨコになりたい。１時間押してる。

　　　看護師さんから　大丈夫 ですか　？と

　　　声がかかるほど　　変な様子だったらしい。

　　　　頭が　ガンガン痛む。　

　　　　　何も　したくない。　

　　　　帰宅後　　飲んでいる　薬の副作用を見直した。

　　　　めまい・ふらつき・・・・はあるが

　　　　頭痛　　　とは　　　　どれにも書いていない。　

 

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